こんな世界が、もしあったとしたら
誰にも否定されず、比べられず、
ただ “感じていること” をそのまま表現できる時間。
「〇〇しなきゃ」がない場所で、
「自分が大切にしたいこと」を自然に伝えられる関係性。
そんな環境の中に身を置けたら、
きっとあなたの中にある静かな声が、
もう一度息を吹き返すかもしれません。
そしてその声に耳をすませたとき、
私たちはどんな未来を選び、誰とともに歩んでいくのでしょうか。
このリトリートで開かれるもの
この3日間、私たちが旅するのは、
「共感の森」が広がる、安心とつながりの空間です。
ここでは、それぞれのパワーを
対等にもちあえる世界観が息づいています。
判断やアドバイスではなく、
「わかろうとするまなざし」で互いを迎える世界。
最初は少し不思議に感じるかもしれません。
でも帰る頃には、新しい自分との出会いと、
新しい仲間とのつながりを感じているはずです。
それは、これまで無意識にまとっていた
“鎧” をそっと脱ぎ捨てて、
自分自身の輪郭を取り戻すような時間。
本当に望んでいたものに、気づくために
人生を変える大きな一歩は、
実はとても小さな “気づき” から始まります。
「自分の内なる声を信じられる感覚」と、
「誰かにサポートを求めてもいいと思える安心感」
このリトリートでは、その2つの “信じるチカラ” を丁寧に育んでいきます。
あなたの中にすでにある “資源” を思い出し、
それを支えてくれる人とのつながりを、
ここで体験してみてください。
NVCとは?
NVC(NonViolent Communication)―― 非暴力コミュニケーション。
「自分のことも相手のことも、置き去りにせず大切にしよう」
という”共感”をベースとした対話法のことです。
1970年代、アメリカの心理学者
マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって体系化され、
紛争解決・教育・子育て・福祉など、さまざまな分野で活用されてきました。
NVCが教えてくれるのは、
「感情」に寄り添い、その奥にある
「大切にしているもの(ニーズ)」に気づく力です。
怒りや悲しみの感情を「なにか」「だれか」のせいにせず、
「自分が何を大切にしているのか」という視点から見つめることで、
人との関係も、自分との関係も変わり始めます。
また、このリトリートでは、
Nonviolent(非暴力)なコミュニケーションだけでなく、
言語を使わない表現ーNonverbal(非言語)なコミュニケーションとしての対話も大切にしていきたいと考えています。
NVCで育める3つのチカラ
私たちは、実際に社内研修でNVCを取り入れてきた経験から
NVCで「3つのチカラ」が育めると考えています。
- 感情に気づき受け入れられるようになる=自己受容力
- 相手の気持ちに寄り添えるようになる =他者共感力
- 自分の本音を伝えられるようになる =自己表現力
そしてこの3つについて、
「やり方(How to)」だけでなく
「あり方(Being)」も含めて
リトリートではじっくり育みます。
【 会場 】
清泉寮(せいせんりょう)
八ヶ岳・清里高原、標高1,400mにある観光・宿泊施設。
世代の参加者が全国から集い、持続可能な社会づくりに貢献できる
人材育成について学び会う大規模な対話型イベントが毎年開催されるなど、
リトリートでも人気のエリア。地元の新鮮な野菜をふんだんに使った料理は、
宿泊者から「また食べにいきたい!」と口コミされるほど。
天気の良い日は、富士山が一望できます。
山梨県北杜市高根町清里3545
TEL: 0551-48-2111
【 リトリート概要 】
● ワーク
参加型のワークショップ形式で行われます。
一部、習熟度に応じて同時並行で複数のワークが開催されることもあります。
● コミュニティタイム
毎日、共に過ごす仲間とのつながりを深める時間。
「2泊3日を一緒に過ごすコミュニティ」としての繋がりを深めるための時間です。
安心感を育むリクエストやオファーの共有、 リアルな気持ちを分かち合うNVC実践の場です。
● ホームグループ
家族のように安心して過ごせる場所として、少人数のグループを設けています。
ホームグループでは、共感を練習したり、 振り返りを行います。
【 日時・集合解散 】
2025年7月11日(金)
12:30 会場受付開始・現地集合
13:30 プログラムスタート
2025年7月13日(日)
14:30 現地解散
|電車でお越しの方へ|
会場の「清泉寮」の最寄り駅は
【JR小海線 清里駅】になります。
JR小海線は、電車の本数が
1〜2時間に1本となっていますので
時間に余裕を持ってのご移動をお願いします。
※JR清里駅から清泉寮までの無料送迎バスがあります。
清里駅を12:35に出発する無料の送迎バスを手配しています。
もし、同じ時間に集まった人数が多い場合には
送迎バスがピストンで何往復かする形になるかもしれませんが、
ご案内の時間までに清里駅へお越しいただければ
順次、清泉寮へ向かうバスにご乗車いただける予定です。
|お車でお越しの方へ|
清泉寮にはいくつか駐車場がありますが、
清泉寮新館前(20台)が
宿泊者専用の駐車場となっております。
コテージで宿泊の方は
コテージの周りに駐車することもできます。
(事前予約不要です)
◾️清泉寮のホームページ
清泉寮アクセスについて(参考ページ)
【 最後に 】
このリトリートで体験することは、
スキルやノウハウだけではありません。
あなたの内側にすでにあるものを、
そっと見つけて、大切にする時間でもあります。
評価や比較から自由になったとき、
人とのつながりに安心を感じたとき、
本当に望んでいた未来が、少しずつ
その輪郭を照らし出しはじめます。
この3日間が、あなたにとって
「生き方そのものと出会いなおす旅」になりますように。
あなたと、この時間を共にできることを、
心から楽しみにしています。
【&U主催 NVCリトリート2025夏】
▼日時
7/11(金)
12:30 現地集合・受付開始
13:30 プログラムスタート
7/13(日)
14:30 現地解散
▼会場
清泉寮
〒407-0301
山梨県北杜市高根町清里3545
▼こんな方におすすめです
- NVCをリアルの場で体験したい方
- NVCを日々の暮らしの中で実践したい方
- 自己内省や自分自身と向き合う事に興味がある方
- 他者との関係性に悩んでいる方
- 職場や家庭での人間関係を改善したい方
- 一人ひとりの力が発揮できる自律的な組織づくりをしたい方
▼参加費について
今回はモニター募集のため、
定価15万円のプログラム費は
全額無料となります。
ただし、以下の費用については
自己負担をお願いしています。
【自己負担となる費用】
・2泊3日の宿泊費と食費 42,000円
・会場(清泉寮)までの往復交通費
※宿泊・食費については
3.8万〜4.8万円程度と目安の金額を
お知らせしておりましたが
【42,000円】で確定いたしました。
▼モニター参加条件
①7/11(金)〜7/13(日)の3日間、すべてのプログラムに参加できる方
②滞在にかかる実費部分を、自己負担いただける方
③6月中に、オンラインで開催される事前プログラム(全4回のNVC体験会)
に参加いただける方
④リトリートについての感想を、フィードバックいただける方
講師紹介
高橋雄也(たかはし ゆうや)

3.11をきっかけに生き方、暮らし方、働き方、現代の社会に大きな疑問を持った頃、NVCに出会い「人を変えようとするかわりに、自分自身が見たい変化になればいい」と気づいてから、NVCをシェアする場を開き続けている。定期ワークショップをはじめ、企業研修、ユース向け合宿、パートナーシップ特化型など対象は多岐に渡る。2019年より、NVCのサブスクリプションサービス(定額制オンライン講座)を開始し、年間100本以上のワークショップを行っている。現在はオンラインに特化したプログラムを個人・法人に提供中。
主催:株式会社アンドユー
https://andyou.jp/
参加された方の声
昨年開催の”心理的安全性を育むNVCリトリート”に参加した方々の声です。
この時間を過ごしたことで肩の力が自然と抜けて、飾らない自分に戻れる大切な時間だったと感じます。仲間とのつながりの中で深い安らぎや喜びを感じ、共に過ごせたことへの感謝の気持ちが心に広がりました。
皆とのつながりの中で感じていた、あたたかさや生き生きとした感覚が心身にじんわりと染みわたり、自分自身の内側から生み出されるエネルギーとまじわるような感覚を味わっていました。
リトリートが終わることへの寂しさもありましたが、ここから新たな一歩を踏み出していこうという気持ちで皆とお別れすることができました。
みんな違っていて、それぞれみんな凄くいいところあるんだなぁ。という安心感のようなほっこりした感覚になっていました。自分のペースで自分にできることを見つけていけばいいって思えました。
・感謝と労いのワークで、目を見て褒められることの、内側で湧き上がる暖かさ
・服・イヤリング・メイク・髪型などを、ストレートに褒めてもらった時の何とも言えない嬉しさ
・全然関わりがなかった方と仲良くなって最後にはタメ口で話す友達のようになっていた嬉しさ
そして自分と違う感覚を感じると、羨ましい気持ちやちょっと反発するようなジャッカルが出てきたことも、自分と他人を理解するきっかけとなりとてもよかった。
そして「それも私だよね」という自分を認められる感覚がとても自然な感じで現れていて、自分を愛して、信頼している、力が湧いてくる、自身がついている感じがした。
出発前は「無事に着けるのか?」という不安が8割くらいだったんですが、会場に着いてからはずっと楽しくて、どんどんリラックスできていくのを感じました。とても楽しく学びの多いリトリートをありがとうございました♪
【公用語のジャッカルを愛そう】はバッチリ覚えたので、そこからキリンの観察眼をさらに磨きたいです。
近い関係でのジャッカルにしんどくなる時がありますが、ちょっとずつ、ニーズをもっと自然に伝えられるようになれるといいなと思っています。



